予想より期待を信じる

自分が信じたからこそ投資できる

どんな投資商品にも共通することだと言えますが、あなたが投資したいと考えている商品は今後値上がりが予想できるからという理由なのか、それとも今後値上がりするだろうと期待しているからという理由なのかによって投資商品に対する考え方が全く異なることがわかります。さいころ

予想をするということは、どちらかと言えばギャンブルに近い要素があると考えることができます。

例えば株を購入する場合、あの企業は波に乗っているから今後は株価も上昇するだろうという短絡的に予想を立てて購入した方は、万が一予想が外れた時にはギャンブルの予想が外れた時と同じくらいの感覚で考えているかもしれません。

しかし、期待をして投資をするという場合には予想をして投資する場合と考え方が若干異なります。
きっと自分に利益をもたらしてくれるものだと期待して投資するということは、自分なりに分析をした結果確信を持って期待できるという答えを導き出したはずです。

期待して投資をしたものの、良い結果をもたらしてくれなかった場合には自分の見立てが悪かったのだと素直に反省をし、何が悪かったのだろうかと冷静になって分析できるはずです。

そして、次に投資する際には同じ失敗を繰り返すことがないように参考にすることができます。

このような考え方の違いをしっかり頭に入れておくことで、本当に自分が信じた商品に対してだけ投資をするという考え方が定着します。

予想より期待を信じることは、不動産投資においてとても重要な考え方なのです。

物件の見極めが大事

これから不動産投資をしようとしている物件が複数あってどこを選ぶべきか絞り切れない場合は本当に困るものです。
資金が確保できれば全て購入したいところでも、さすがに用意できる資金に限りがあるためどうしても一つの物件に絞らなければいけないという選択肢に迫られた場合、あなたはどのような基準で選ぶべきだと思いますか?

この場合は、最も多くの収益を確保できそうだと予想できる物件にするのか、ここなら確実に利益を得られるはずだと期待できる物件にするのかと考えてみるとわかりやすいです。

予想ができる物件の場合はあくまでもひょっとしたら…という可能性に賭けている部分が多いため確証はほとんどない状況です。

しかし、利益を得られるはずだと期待できるということは勝算を見込んでいる部分が存在しているため期待できるのだと考えることができます。
つまり、この場合は利益を得られると期待できる物件を選んだ方が良いと考えることができます。

あくまでもあなたの直感を再優先で信じることが不動産投資を成功させるために必要なコツだと考えてください。
そのためにも、常に良い結果が予想できる物件を探すのではなく、良い結果が期待できる物件を探すクセを身につけましょう。