融資が正式に承認されました

難しい物件でも購入したい!

先日たまたま目にしてしまった安くてワケありという雰囲気を醸し出している物件。マンション
どうしても気になってしまい、実際に現地調査に出かけてみたところ、周辺環境を考えてみると立地条件が決して悪いわけではなく、物件の間取りも使いやすそうでした。

素人目には一体何がワケありなのだろうか?ひょっとしたら事故物件なのか?と思われがちですが、実は再建築不可という物件でした。

再建築不可物件というのは、現在の建築基準法で定められている条件を満たしていないため再建築することができない物件のことを言います。

例えば昔の法律には準じて建てられていた場合でも、現在の法律には準じていない物件も含まれることになります。
このような再建築不可物件は意外と多く存在しており、手頃な価格で購入できるのがメリットです。

再建築不可物件を現金で一括購入する場合は特に問題になりませんが、金融機関で住宅ローンを利用して購入しようとしている場合には問題が生じます。

基本的には再建築不可物件は融資をするために必要な担保としての価値がないとみなされるため、融資対象にならないのです。
だからこそ、思っていた以上に安い価格が提示されていると考えても良いでしょう。

どうしても気になっていた再建築不可物件を購入したいと考えていましたが、住宅ローンの融資を受けるのは難しそう…。
さてどうしたら良いものかと考えてみた結果、私が融資の申込みをしたのがノンバンクでした。

意外と利用しやすかった

一般の金融機関では門前払いされてしまいそうな再建築不可物件ですが(実際にはそこまで酷い扱いではないと思います…)、ノンバンクでは検討の余地はあるとして話を聞いてもらえる可能性が高いと言われています。

私も早速ノンバンクで相談をしてみたところ、融資が正式に承認されました!

ノンバンクは一般の金融機関と比較すると、やはり金利は高めに設定されていることと、固定金利ではなくほとんどが変動金利になっているというデメリットはありますが、個人的にはこれでも満足できる結果でした。

元々購入価格は決して高いものではなかったので、予定よりも早く完済を目指せそうです。
審査もスムーズに通過してくれたので、結果を待っている間に悶々とした気持ちを抱えたままストレスを感じることもなかったので良かったです。

今までは何となくノンバンクに対するイメージが決して良くなったのですが、担当者の方がとても親切な対応をしてくれたのが良かった事、しっかり返済計画を立てて利用するなら決して怖い存在ではないことがわかった事でイメージが一新されました。

また再建築不可物件を購入する機会があれば、またノンバンクへ融資の申込みをお願いするかもしれません。